【2024年1月】能登半島地震の対応

輪島からの被災者を受け入れている金沢市の額谷ふれあい体育館ではペットの避難所も完備。飼い主と周囲を散歩したりしている様子。避難されてきた方々も少し慣れてきた様子だとのこと。物資や食事も差し当たり不安はなさそう。金沢市の職員とともに、仙台市からの応援職員も頑張って頂いてます。ありがとうございます！

ここも金沢市が開設している避難所。 輪島から避難されてきている。 今日は天気が良いので、周辺を散歩している姿もチラホラ。 地元地区の電気が復旧したらしく、様子を見に一旦帰宅されている方も多いとのこと。 ここは食堂があるので、3食温かい食事が提供されている。 宿泊施設なので宿泊室（8人部屋）はあるが、全てが一世帯につき一部屋とはいかない。 当初はこども連れ世帯を多く受け入れ予定としていたようだが、実際は年配者世帯も多くなったようだ。 場所が市街地から離れているので、自家用車を持って避難されている方が主。 ここから金沢の小学校に通学している子もいる。 ↑妻から預かったものを預けて..

地震の影響で町内の一部消雪装置が沈み込んだ。 早速、復旧工事。 有難いです。